ばんえい競馬。

体重1トンを超える馬が重りをのせた鉄ソリを引いて直線コースで力とスピードを競う、世界でたったひとつのばんえい競馬。北海道開拓時代の農耕馬が現代のレースへ受け継がれ、今では北海道遺産として人々に感動を与えています。(帯広市公式サイトより)

ばんえい競馬は帯広駅から車で約10分の所にあります。
この日競馬場に着いたのは夕方でその日は朝から雪が降っていて一面真っ白。とっても素敵な光景でした。
そして広い!
早速馬券を買いに行こうと券売機に行きましたが、買い方がよくわからずまごまごしていると、優しそうな競馬場常連風のおじさんが救いの手を差し伸べてくれました。
馬券はひらめきで単勝を買いました。おじさんのおかげで無事にレース前に馬券を買うことができました。

いよいよレースが始まります。
スタート!………しましたがなかなかの遅さです(笑)
そりゃあそうですよね、あんな重い鉄そりを引いて走ってるんですから。
ばんえい競馬は直線距離を競います。スピードがそんなに速くないのでレースしているお馬さんの横を一緒に歩けます。
そして坂の障害に近づいてきました。
坂の直前でほぼすべての馬が立ち止まりました。(笑)
でもまたすぐ走り出します。


ゴール前は一般の競馬と同様盛り上がります!
騎手がお馬さんに鞭をぺちぺち打ちます。
この雪の寒空での鞭は痛々しく感じましたが、これが競馬なんですね。
私が購入した馬は惜しくも2着でしたが、いいものを見させてもらえました。

ばんえい競馬は売上低迷により、毎年のように廃止がささやかれているそうです。
北海道の開拓時代の文化を後世に伝えることができる世界でたったひとつのばんえい競馬。
応援します!